〝愛〟は〝恋〟を内包している。
愛の中に恋がある。
「好き」にはいろんな「好き」がある。
たとえば「愛してる」って一言。
わたしはずっと特別感があって
彼氏という関係にいる相手には
ずっと使うことができなかった。
(単に好きって言葉を伝えるのが苦手だったこともあると思うが)
愛という土台の上に恋が成り立ったり
恋が進化して愛になったり
そうではなくて
そうやねんけど
愛という空間の中に恋が内包されている。
それが無条件にその存在を愛するって感覚な気がする。
「愛してる」の中に
ドキドキワクワクキュンキュンって感じの
いわゆる恋愛感情と呼ばれるものが含まれる。
ドキワキュン(略してみた)という感情だけだったら恋。
そしてこの感情はけっこう感じやすい。
(わたしだけでしょうか?)
ふかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいところで共鳴する。
理性なんてもちろん、感情をも超えた、もっともっと深い奥底。
それがきっと《運命の人》
でも、運命って変えられる。
天命、使命、運命、宿命【小さな氣づきNo.453】|≪人生を大きく変える小さな氣づき≫ 一宮のカウンセラー・けんちゃんのblog
やから、運命の人っていっぱいいっぱいおるんよなあ。
自分が変わるたびに運命は変わっていく。
運命は変えられるし、運命の人も変わる。
こうしてわたしたちは恋愛で成長していくんやと思う。
「好き」や「ドキワ君」を体験できる恋愛は今の自分を知るメッセージ。
その感情を感じさせてくれた相手が今の自分。
《出逢う人は鏡に映った自分》やから。
やから、その感情を大切に。
丁寧に丁寧に感じ切ったら、自ずと自分がわかるような。
人は変化する生き物で。
てか、いのちあるものはすべて。
自然の原理原則は恋愛にもあてはまる。
【百人一首講座】人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞむかしの香ににほひける─紀貫之 京都せんべい おかき専門店【長岡京小倉山荘】
1000年以上前から変わらない。
人のこころも世の中もすべてのものは変わり続ける。
そのど真ん中、原動力は愛でしかない(と、わたしは思っている)
それだけはずっと変わらない(と、わたしは思っている)
やっぱりこの世はおもしろい*(^o^)/*
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