あいぼん哲学

考えない哲学者?あいぼんのアタマとココロの中。好き勝手に書いてます☺︎

「かみさま」を信じてしまう瞬間。

 

 

f:id:lovingdream:20170728225654j:image

  

 

いつものごとく長々と書くエネルギーはないけど、書きたいからメモ的に書く。深夜のつぶやきです。

 

 

死んでるとき、死にかけてるときに限って、なぜかいつもきてくれるあなた。

 

f:id:lovingdream:20170729074941j:image

 

これはかみさまからのメッセージなのか。

 

 

「まだ生きとけよ」って。

「お前まだやることあるぞ」って。

 

 

 

わたしには「できないこと」が多すぎて(「できない」は「ありがとうの種」っていうてるけど)

 

自信を失くしてるとき、自分の軽はずみな言動で誰かを傷つけて自分も傷つくとき(自業自得ってやつ)、「自分には何ができるんや」って悩んでるとき、、、

 

 

しょうもないかもしれんけど、自分の存在を自分で全否定してしまう。癖がまだある(=Beingの否定)。これはたぶん、めっちゃくっそつらいやつ。

 

 

 

「これができる」「あれができない」っていうDoingの無力感は向上心やほかの誰かとの交流につながるけど

 

 

Beingの否定は、そもそもの存在を否定すること(=「自分のいのち」とでも言い換えられるか)やから

 

 

たぶん、これがいちばん苦しい。しかも自分が自分を否定するのがいちばん苦しい。

 

 

誰も自分を否定なんかしてへんのに。ね。

 

 

世界はいつでもわたしを受け入れてくれてるのに。ね。

 

f:id:lovingdream:20170729011040j:image

 

 

ま、

「自分=世界」やから、自分が閉じれば世界も閉じるし、自分がひらけば世界もまたひらく。

 

 

「とじてた世界」を、「自分のこころの扉」をひらいてくれるのは、決して自分だけじゃない。

 

 

「自分以外のだれか」によってひらかれることが往往にしてある。

 

 

だから、

あなたがいてわたしがいる。

 

 

わたしはそんな世界を生きてる。

 

 

f:id:lovingdream:20170729010719j:image

 

 

ありがとう🍀