あいぼん哲学

考えない哲学者?あいぼんのアタマとココロの中。好き勝手に書いてます☺︎

〝引き寄せの法則〟は〝放出の法則〟

 

 

 

引き寄せの法則は放出(発信)の法則。

これは鏡の法則である。

 

与えよ、さらば与えられん。

 

やはりこの世の原理原則はわたしたち個人個人の人生レベルにまで当てはまっているのである。

 

 

____________________

 

 

こんばんわっしょい\(^o^)/

 

 

今日は巷でよくきく〝引き寄せの法則〟についてわたしの実体験をもとにわたしの見解を述べます。これは一つの例、捉え方だと受け止めて読んだいただけると嬉しいです。

 

でも、もしかするとひょっとすると、あなたにもあてはまるかもしれません。

 

それでは今日#あいぼん哲学始めさせていただきます( ✌︎'ω')✌︎

 

 

 

・お年玉キャンペーンの結果

まずは前回の新春お年玉キャンペーンのご報告から。【2/100】新春お年玉キャンペーン(((o(*゚▽゚*)o))) - あいぼん哲学

 

結果、わたしはすべてをゲットしました。

 

第1位に輝いたお賽銭箱はお友達が買って届けてくれることになりました。そして第2位のゆるりブラ&パンツは、、、なんとなんとなんとっと!!

 

ルグの店主さんから「まずは1組プレゼントさせてください」とメッセージをいただいたのです!!!!

 

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これはまったく範疇外!!ぜんぜん予想していなかった!!神様はいつも、わたしなんぞの想像の及ばないミラクルサプライズをプレゼントしてくださいます。本当にいつもありがとう!!らぶ!!!!!

 

 

しかもBASEからのお問い合わせということは、わざわざ検索してくださったということ。そしてこんなにもこころのこもったメッセージをくださって。わたしは朝から震えました。感動で。本当にびっくり。ジワジワゾクゾク感動しました。

 

ぜひともサイトをご覧ください。店主あやさんの想いがたくさんつまっています。

Japanese - Rungu - people & earth friendly products from Bali

 

 

 

鏡の法則

今回の結果、今までのわたしの経験をもとに〝引き寄せの法則〟についてわたしなりの定義を。

 

引き寄せの法則は〝放出(発信)の法則〟である。

 

どういうことか?

 

鏡の法則〟という言葉を聞いたことはありますか?もしくは本を読んだことがありますか?わたしは読んでいないのですが、大ベストセラーのこちら。「鏡の法則」ストーリーよくオススメされます。めっちゃ泣けるらしいです。ぜひぜひお読みいただいて、内容を話していただいて、わたしを泣かせてほしいです(笑)

 

わたしは、鏡というものはとてもおもしろいと個人的に思っていて。まずは言葉、言霊から。

 

「かがみ」の「が」をとると「かみ」になる。

 

神社の御神体には鏡が置いてあります。わたしがお参りをするとき、鏡に映るのは他の誰でもないわたしです。そう、わたしは「かみ」なのです。もちろんあなたも神。みんな神。だから日本には八百万の神、「すべてのものは神である」という世界観があるのです(どなたか詳しい方、間違ってたら教えてください)

 

日本古来の神道、特に古神道を学べば、わたしたちのDNAの奥深くに今も流れているであろう、この思想の源流がよくわかると思います。

 

神、上、髪、紙、噛み、、、日本語にはいろんな「かみ」がありますね。  

 

上・・・目上の人を「御上」と呼びます。「女将」さんも「おかみ」ですね。同じ響き!目上の神への崇拝がきっと「御上」にも現れてるのでしょう。

 

髪・・・インディアンが髪の毛を切らないのは髪に宿った霊性が失われるからだとか。戦時中アメリカ軍がインディアンを軍隊に入隊させる際、まずは髪の毛を切ったと聞きます。日本のサムライも長髪でした。日本では古来から、髪にはその人の命、魂そのものが宿ると言い伝えられてきました。「髪」は「神」そのものと捉えられていたのでしょう。

 

紙・・・紙は木から作られます。自然崇拝文化の日本、木を神様とみますよね?だから「紙=神」として同じ言霊なのかなあ?これはわたしの憶測です。

 

噛み・・・「よく噛んで食べなさい」聞き慣れた言葉ではないでしょうか。お母さんやおばあちゃんがよく言ってきませんでしたか?「噛むことは神様を大切にすること」「神と結びつく行為」こういう解釈があるのかな?と。今も大ヒット上映中の『君の名は。』でも口噛み酒が出てきます。「人間と神様を結ぶもの」として、口噛み酒は描かれている。「噛み」と「神」の関係をわたしはこう捉えています。

 

 

そして、鏡は無の象徴です。鏡は何でも映します。鏡は何にでもなれるのです。真っ暗闇の中に鏡を置いたら鏡は何も映しません。つまり、鏡は無くなります。映す対象によって姿を変える。何にでもなれる。無にさえも。無であることは全であるということ。それはすなわち「神」のこと。だから神様はどこにでも宿る。しかし何にも当てはめられない。鏡は神の象徴である。わたしはそう捉えています。

 

 

 

・現実の正体

わたしがなぜ、こんなにもほしいものをことごとくもらえているのか?わたしが一番疑問です。まじでびっくりしています。と同時に、わたしは「もらえることを知っている」のだとも思います。

 

思考は現実化する。否、いま目の前にある現実が自分の思考である。

 

世界をつくっているのは自分。すべては自分が望んでいること。わたしの今までの経験がこの意識を潜在意識に取り込んでくれた。そんな気がしてなりません。

 

 

 

・もらう才能

これを才能と呼んでいいものか。わたしにはわかりません。しかし敢えて、そう書きました。

 

もらう=与える

 

鏡の法則〟があてはまるとしたら、この方程式は成り立ちます。このふたつはイコールなのです。どっちが先も後もない。でも「先に与えるからもらえる(与えられる)」んだとわたしは思います。鏡が反射するにはこっちのアクションが先だからです。鏡は先に笑わないし、鏡は先に泣きません。こっちが笑うから鏡の中の自分も笑う。こっちが泣くから鏡の中の自分も泣く。

 

だから、与えたら与えられる。

ただし、見返りを求めず与えること。

むしろ、「与えよう」なんて意識を持たないこと。

 

これがポイントなんじゃないかと。「与えよう」という意識はとてもすばらしいと思います。本当に。ですがそこにはどこかで見返りを求めるエゴが付き物な気がします。わたしの感覚だけかもしれませんが。

 

「与えよう」という意識を超える。それをわたしは「Being」と言っています。「与えようとせずとも与えている」そんな状態。ただ「自分で在る」だけ。

 

それは勝手に「放出」されていて、だから「反射」が起こり、結果的に「引き寄せ」が起こる。わたしはこの世界の原理(あいぼんワールド)をそう解釈しています。

 

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・結果ありきの挑戦をしない

#打席に立とうキャンペーンはただの「放出」です。結果なんてどうでもよくて。ただの空振りでも、達成されなくても、叶わなくても、いいんです。まずは打席に立つこと。とにかくフルスイングすること。これはイコール自分に妥協しないこと、この世界にいまの自分のすべてをぶつける、惜しみなく表現することだとわたしは思っていて。わたしはここに重きを置いていつも打席に立っています。

 

結果に執着しない。結果に縛られない。(そもそも「結果」なんてないと思う)自ら挑戦もしていないうちから、存在もしない「結果」に勝手に不安になって無駄な心配なんてして、架空の世界を生きてるんじゃない。

 

自分のリアルは自分がつくれ。

 

以前のわたしがこうだったからこそ、今のわたしはこう言いたいです。昔のわたしに。

 

自分で自分を縛らない。可能性に蓋をしない。挑戦する人にこの世界は果てしなくやさしい。いまのわたしは自信を持ってこう言えます。そんな世界を見てきたから。そしてわたしはこれからも、そんな世界を生き続けるのだと思います。

 

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今日も貴重ないのちの時間を使って読んでくださりありがとうございました(*^_^*)

実験は続く☞☞☞
 
 
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